介護の現場から

ようこそ

デイサービス職員による情報サイト。
施設のサービス内容や、スタッフの働き方についてご紹介しています。デイサービスで働く看護師の仕事内容にもクローズアップしているので、看護師さんor看護師志望の方にもぜひ見ていただきたいです♪

デイサービスで働くには?

デイサービスで働くための資格とは

今の時代、介護サービスといっても色んな職場がありますよね。有料老人ホーム、介護老人保健施設、訪問介護などなど…。その中で、デイサービスで働く場合にはどんな資格が必要なのでしょうか?
施設が歓迎しているのは「介護福祉士」の資格を持つ人。介護福祉士は身体介護をメインに業務を行い、施設によっては生活相談員の業務に携われる国家資格です。でも、高齢者が増えゆく今、ホームヘルパー2級の資格があれば、多くの施設で働くことができます。
ちなみによく聞かれるのが「求人には無資格OKってあるけど、本当に大丈夫なの?」ということ。答えは「OK」。未経験・無資格の人に対して、施設側は「介護職員初任者研修(いわゆるホームヘルパー2級)」を受けてもらうようにお願いしています。実際に介護の現場で働きながら、自治体やスクールで勉強しているスタッフは多いですよ。

駅前や自然の中…勤務地はさまざま

今や街のいたる所にデイサービス施設が見受けられますが、いざ自分が就職するとなると、勤務地は悩み所です。
代表的な二つの立地条件について、それぞれ特徴を見てみましょう。

駅チカの施設
若い人に人気アリ。通勤が便利なので、ちょっと離れたところでも通いやすいですね。デイサービスはその名の通り日中の勤務になるので、終電を気にせずに通勤できます。
山・海・川沿いの施設
駅前とは対照的に、自然環境に恵まれた立地。郊外の施設にはマイカー通勤OKの求人が多いんです。毎日の電車通勤でストレスを感じている人は、思いきって郊外を目指すのもいいかもしれませんね。

スタッフを集める場合、運営をしているグループや医療法人単位で募集をかける事がほとんどですから、肝心の配属先が選べない施設もあるかもしれません。もし応募したいと考えている人は事前にチェックしておきましょう。

色んなスタッフと協力して働ける魅力

デイサービスの施設の中では、色んな人が働いています。施設長をはじめ、介護職員・生活相談員・理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、栄養士…。職種が違えば役割も違います。皆が一つの施設を円滑に運営していくためには、やはりチームワークが必要です。それぞれの立場から見た介護のあり方を知る事ができ、視野を広げられるのがデイサービスの良い所ではないでしょうか?
たまに意見がぶつかる時もありますが、それはお互い、よりよい施設作りをしたいという気持ちがあってこそ。本気のやり取りは、チームの絆を一層強くしていく秘訣だと私は考えています。でも「言い過ぎた!」という時は、素直に謝ります。これが結構重要。「素直」って、大人にこそ大事なことなんだなぁと、この仕事に就いて改めて感じます。

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